胡蝶蘭の適切な植え替え時期や必要なものとは

胡蝶蘭が枯れてしまう主因は、過大な水やりによって根の部分が腐ってしまうこと、日差しによって葉が焼けてしまうことにあります。これらに配慮するとともに植え替え時期にも留意することにより、さらに胡蝶蘭を長寿にすることが可能となるのです。
そこで、当記事では、胡蝶蘭の植え替えについて解説していきます。

胡蝶蘭の植え替えに適した時期とは

胡蝶蘭を長寿にするためには、開花し切った時点で植え替えをするようにしましょう。時節的には、4月頃が相当といえるでしょう。4月の植え替えが難しいようであれば、6月までに終えておくようにして下さい。:
ただ、胡蝶蘭が何らかの病気になった際には、適宜植え替えをしなければならない場合もあるでしょうが、夏季や冬季に植え替えをすることはやめておきましょう。
そして、その植え替えの頻度は、2年に1度くらいが適しています。

どのようなものを用意しないといけないのか

胡蝶蘭の植え替えに際して用意しておくべきものは、用土です。なぜなら、胡蝶蘭は、水苔によって育っていたために、水苔が頻繁に用いられている用土が適しているからです。そして、用土には水苔のみならずバークも用いられていることから、バークへ植え替えても何らの問題もないのです。
そして、鉢については、バークであればポリポット鉢、水苔であれば素焼き鉢が相当とされており、いずれも4号鉢ないし5号鉢といった小ぶりのものにしておきましょう。

植え替えのその他の目的

最初に行うことは、胡蝶蘭の花や芽をカットして除去しましょう。植え替えには、寄せ植えといって胡蝶蘭の根本の保護のために行うこともあります。